07年8月30日(木) J2リーグ
ベガルタ仙台 1(0-0 1-0)0 京都サンガ
前半、前節の勢いそのままに出足が速く、立ち上がりから攻勢のベガルタ。
ラインを押し上げ全体をコンパクトに少ないタッチ数で人もボールも動く。
京都はベガルタの勢いに押され、思うように攻撃を組み立てられない。
お互い決定機を決めきれず、前半0-0。
後半、守備を立て直し反撃に出る京都、先制点がほしいベガルタ、一進一退の攻防。
試合が動いたのは54分、ロペスのクロスが京都DFのオウンゴールを誘いベガルタが先制。
この1点を守り抜いたベガルタが勝利。
控え選手を含めチームとしての戦いが意思統一され、良い時のベガルタがもどりつつある。
そう感じさせるいい試合だった。
☆…
FW ファビーニョ
右足第5中足骨骨折 全治6週間
☆…
MF 三澤順一
筑波大より来期新加入内定。
☆…
FW 富山貴光(栃木・矢板中央高)
JFA・Jリーグ強化特別指定選手として受け入れ


ベガルタ仙台-京都サンガ
明日対戦する2位京都とは勝ち点6+残り試合数1差離されています。
京都ですが対戦相手を研究し、しっかり対策を立ててきます。
選手層も厚く、劣勢でも試合中に修正できる強さが京都にはあります。
その強さを支えているのがパウリーニョとアレモンの2トップでしょう。
最近の京都戦を見ると、そこまでのつなぎの部分でつぶス守備が効果的のようです。
また攻撃ではサイドで起点を作れるかSBの動きが大変重要になりそうです。
明日は中盤で優位に戦えるか、中盤の攻防がカギとなるのではないでしょうか。
ベガルタには前節のような粘り強い守備、アグレッシブな戦いに期待したいと思います。


07年8月25日(土) J2リーグ
ベガルタ仙台 1(0-0 1-0)0 湘南ベルマーレ
前半、ベガルタが積極的姿勢で臨み立ち上がりから押し気味に試合を進める。
この所、動きが落ちていたように見えた梁もアグレッシブさがもどった。
湘南は堅実な守備とベガルタのミスパスからカウンターを仕掛け好機を得る。
前半はお互い譲らず0-0。
後半、ベガルタは入り方もまずまず、運動量も変わらず前半の勢いそのまま。
セットプレーでは岡山が高さを生かし湘南ゴールを脅かす場面も。
30分過ぎから湘南の好調さを感じさせる厚みのある攻撃に押し込まれたが
ベガルタは粘り強い守備で防いだ。そして、ロスタイム
途中出場の関口のマイナスのクロスに走り込んだロペスが決め劇的勝利を飾った。
この試合、ファビーニョの先発起用がリズムを呼んだだろう。
前線で収まり、ダイレクトプレーで攻撃に変化をつけた。
特に強いシュートの意識がチームに最近見られなかったアグレッシブさをもたらした。
ベガルタは局面で厳しいプレスも見られ、湘南相手に完封と守備が修正されつつある。
いい守備がいい攻撃につながるのだと再認識できていればいい。
しかし、以前立場は変わらない。一戦必勝、勝って甲の・・・である。


ベガルタ仙台-湘南ベルマーレ
後半戦に入り、守備を整え、失点を抑えた戦いをするチームが勝ち点を伸ばしている。
札幌、京都、福岡の上位との差が開きはじめ、試合数も1試合多い。
湘南は勝ち点1下だが試合数が2試合少ない分、上位と考えられる。
その上位陣だがやはり守備組織がしっかり安定した戦いをしている。
いい守備がいい攻撃へつながっているようだ。
一方のベガルタだが失点数がJ2リーグ3番目にまで下がり攻撃力も落ちてきた。
明日対戦する湘南は安定した守備に加え献身的にハードワークもし好調。
ベガルタは守備が修正されるか、押し上げられなくなった攻撃も改善されるか注目である。
難しい試合となりそうだが局面局面を激しく、走り動き回り頑張ってもらいたい。


07年8月19日(日) J2リーグ
ベガルタ仙台 1(0-1 1-0)1 ザスパ草津
前半、予想通り立ち上がりから攻勢に出てくる草津。
ベガルタは単発的にチャンスはあるが連動性がない。
草津はポゼッションでも上回り完全にゲームを支配する。38分、CKから得点。
後半になり目が覚めたか、若干ベガルタにも動きがでてくる。
そして67分、田村のミドルシュートが決まり同点。
その後、ファビーニョを投入し攻め込むベガルタだが勝ち越しゴールはなく引き分け。
この試合もセットプレー、先制点が響いた。ベガルタは先発をやっと入れ替えて臨んだ。
好転とはいかなかった。しかし、同点ゴールを呼んだのは田村の積極性である。
これからも闘うタイプの選手を起用し、監督自信も積極的采配をしてもらいたい。


ベガルタ仙台-ザスパ草津
最近の草津は結果こそ出ていませんが前半から積極的な戦いを見せています。
トップにボールをあずけ2列目からどんどん絡んできます。
SBの裏は狙われやすいのではないでしょうか。また草津が補強したFWカレカに
ゴール近くでプレーされるのは避けたい。ベガルタは守備ラインを押し上げコンパクトに、
中へしぼり中央を固め、集中し守備を整えたいところです。
そして、ベガルタは先制点がほしい。最近の戦いを見ていると先制点を許し後手後手に
なっている感じがします。先制点を奪い主導権を握れれば、気持ち的に楽に戦えます。
ベガルタの奮起に期待したいと思います。


07年8月16日(木) J2リーグ
ベガルタ仙台 0(0-1 0-2)3 愛媛FC
前半、試合開始間もない時間に関口が抜け出すがゴールには至らず。
この後、アグレッシブに勝る愛媛が徐々にペースを掴み、
23分、簡単にボールをつながれクロスから失点。
ベガルタの反撃はクロスにあわせた万代のヘッド1本程度。
後半になっても愛媛の運動量は落ちず。序盤にセットプレーから追加点を奪うと
ベンチスタートとなったジョジマールにも待望のゴールが生まれ愛媛が完勝。
愛媛の攻撃は怖さはないと思っていた。それでも注意したいプレーから見事にやられた。
この試合、中盤のハードワークがカギを握ると思ったがベガルタにはそれがなかった。
当然、3人目の動きはなく人任せのプレーが目立つ。戦術にも問題がありそうだ。
また選手交代のタイミングも遅いような感じだ。
リーグ開幕当初は動けない選手は使わないと言っていたが最近はどうだろう。
試合後のコメントでも人を変えても仕方がないような発言。
他の選手は必要ないようにも聞こえてくる。
望月監督にはもっと厳しい姿勢で臨んでもらいたい。


ベガルタ仙台-愛媛FC
明日の愛媛戦ですが中島が累積警告のため出場停止となっています。
愛媛は攻守の切り換え、ビルドアップにもたつくような戦いが続いているようです。
ベガルタは中盤でハードワークできる選手を置きたい所ですが、
梁のコンディションが落ちているのが気になります。
愛媛の攻撃はそれほど怖さはないでしょう。ジョジマール待ちといった所でしょうか。
ただ前節のようにセットプレーでは何が起こるかわかりません。
ミスも多く、そこからのカウンターにも注意が必要です。
ベガルタにはリスクマネジメントをしっかりアグレッシブに戦ってもらいたいと思います。


07年8月11日(土) J2リーグ
ベガルタ仙台 2(0-1 2-0)1 徳島ヴォルティス
前半、立ち上がりベガルタペースと思われたが10分、セットプレーから失点。
その後、ベガルタは慌てることなくポゼッションを生かし攻撃。
徳島はベガルタのミスを突いてカウンターを仕掛ける展開。
前半、0-1で折り返す。
ベガルタは意思統一、戦術が徹底されていなく、攻撃がバラバラ。
ミスを繰り返してはカウンターを食らう悪い流れ。
後半、ベガルタが開始早々のFK直接狙ったが決まらず。
前半には見られなかった飛び出す動きが梁、千葉の動きからこぼれ球を拾えるようになる。
そこからチャンスをつくり6分、関口のクロスに千葉が合わせ同点。
同点にしたものの、選手後退などでバランスが悪くなり、もう一つ攻撃が活性化しない。
しかし、ファビーニョの投入でボールが動くようになる。
終了間際、ファビーニョからロペスが決勝ゴール。
ベガルタは辛くも徳島を振り切り、貴重な勝ち点3をあげた。
千葉をCBから外し本職のDFを入れたことで守備が安定したと思う。
これまではポジショニング、クロスの対応、簡単に揺さぶられ問題が多かった。
岡山を獲得したことで決断に踏み切ったのだろう。また、梁の先発にも疑問だ。
運動量がなく動きが酷い。最近5試合に限ったことではないだろう。
この試合で言えばよかったのは後半の序盤くらいだ。
それと、万代もしくは中原のどちらかターゲットになれる選手がやはりほしい。
当てる選手がいなくほとんど徳島ボールになっていた。
ファビーニョに関しても疲れてきたときの投入が効果的と見方もあるが先発に入れたい。
中島が累積警告で出場できなくなる次節のメンバーに注目だ。


ベガルタ仙台-徳島ヴォルティス
後半戦、スタートダッシュに失敗したベガルタだが明日対戦する徳島も連敗中である。
ベガルタとしては何とか勝って浮上へのきっかけを掴みたいところである。
徳島はセットプレーやクロスとサイドからの揺さぶりに少しもろさがあるようだ。
ベガルタは高さのあるFWを置き、速めにクロスを入れたりFWに当て
こぼれ球を狙うのが効果的だろうか。縦へ速い攻撃を仕掛けたい。
補強したばかりの岡山やファビーニョの起用法にも注目したい。


07年8月5日(日) J2リーグ
ベガルタ仙台 1(1-1 0-0)1 水戸ホーリーホック
前節、小針、木谷、磯崎から林、渡辺、田ノ上とメンバーを変更。
前半21分、、セットプレーから失点する嫌な流れ。
28分、ロペスがミドルシュートを突き刺して同点。
全体的にベガルタがボールをキープする時間は多く、シュート数も水戸の倍以上放つが
決定力に欠き引き分けとなった。最下位の水戸と引き分けベガルタの状態が不安になる。
第3クールはまだ1勝、前節を除けば7月以降1試合2得点以上の試合がない。
決定力不足となるがつなぎの部分に問題はあると思う。縦へのコースを消されている。
FWの2枚は二人とも裏へ飛び出すタイプの選手で何とかしようとゴールへの意識が強い。
FW同士話し合い、もう少しどちらかがくさびとなったり、
ためを作り2列目からの上がりを待つ冷静なプレーが必要だろう。
MFも同様、プレーが重なっていると思う。どちらかがスペースへ飛び出す動きが必要。
こんなプレーをファビーニョに期待したかったが
望月監督試合後コメントから、今までやり方を変えて上手くいったかといえばそうでもない。
なら一番調子のよかったリーグ序盤の時のメンバーで開幕当初のやり方にもどすべき、
その方がいい感じがする。
ファビーニョについて、練習試合でサブ組で起用していて
あとはコンディション、コンビネーションもおかしい。
最近は後半に運動量が落ちるがあと一つ頑張って、このきつい時期をのりきってもらいたい。


ベガルタ仙台-水戸ホーリーホック
先日行われましたジェフ千葉との練習試合では以前から言っていた通り
レギュラー組のCBに白井と渡辺、ボランチに千葉が入りました。
おそらく、明日の水戸戦でも何らかのメンバー変更はあるでしょう。
しかし、疑問なのが貴重な実践型の練習で、連係を確認できるチャンスに
攻撃力を期待し補強したファビーニョをレギュラー組で起用していないことでしょうか。
手の内を隠す必要もないのにサブ組というのはまだ使える見通しが立っていないことか。
気になります。
明日の水戸戦ですが当然、油断は禁物です。ベガルタのサッカーを取りもどす完勝、
ゴールラッシュに期待。気分一新、昇格目指し頑張ってもらいたいと思います。



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