ベガルタ仙台-水戸ホーリーホック
前節は数的優位を生かせず愛媛戦に敗れたベガルタ。
一方、昇格を争う東京Vは前々節に数的優位を生かし水戸に逆転勝利している。
こういった差は何となく嫌な感じがする。
話題を明日の水戸戦にもどし、東京V戦(1-2)、福岡戦(2-3)と上位相手に善戦し、
いい試合を続けている水戸との対戦も油断のできない戦いとなりそうである。
焦点は、やはりゴール前を固めてくるであろう水戸の守備をベガルタが崩せるかだろう。
これまで積み重ねてきたベガルタのサッカーを信じ、攻め続けてもらいたい。
07年9月26日(水) J2リーグ
ベガルタ仙台 0(0-0 0-1)1 愛媛FC
前半、ベガルタペースの展開。30分には愛媛が一人少なくなり、
ベガルタは得点の期待が高まる。
後半、ベガルタは前半以上に攻勢に出る。
しかし、73分、ペナルティーエリア内でファウルを犯しPK。
この1点を守りきられ、愛媛の4倍の24本のシュートを放つが
愛媛ゴールネットを揺らすことはできず敗戦。
この日、京都に競り勝った東京Vに抜かれ順位を一つ落とし4位となった。
ベガルタは決定機を決められず、愛媛は決定機を決めた。
第3クールと同じことを繰り返し情けない。が、下を向いている暇はない。
ベガルタ仙台-愛媛FC
京都、札幌に勝利し勝ち点差を縮めても東京V、C大阪も離されず追いかけてくる。
その状況は変わっておらず、その事を認識して気を引き締め戦わなくてはならない。
前節は草津に研究された感が多分にある。
明日対戦する愛媛もスタイル的に草津とそう変わらず、
ベガルタのボランチは狙われやすく、キープ力のあるジョニウソンを押したいところだ。
愛媛はジョジマールが加わり攻撃に厚みが増し、内村やジョジマールあたりが要注意。
守備面はポジショニング、クロスへの対応に少しもろさがあり、
ベガルタはサイドを突いて得点に結び付けたいところである。
07年9月23日(日) J2リーグ
ベガルタ仙台 1(0-1 1-0)1 ザスパ草津
前半、ベガルタは前節のようなシュートへの意識が弱く
ミスから24分、右サイドを破られ失点。
後半開始早々、中島がGKと1対1を外す。
直、攻め続けたベガルタは49分、中島のクロスから関口が同点ゴール。
しかし、この後はお互い譲らず期待された逆転ゴールはなく引き分けに終わった。
ベガルタは積極性、アグレッシブさにかけ相手を見てプレーしていたと思います。
草津は出足を速く、特にベガルタのボランチをツブシニきたが、
ベガルタは岡山のサイドチェンジを使ったが工夫が少なく
ほとんどはいつものように細かくパスをつなぐことに固持ししていたように見えた。
察知力、臨機応変さ個々の判断力がまだまだ足りない気がします。
決定力を期待されたロペスはフリーの場面などチャンスを決めきれない。
負傷した田村に代わり先発した中田はプレーが軽くミスを連発。
動きが悪くなかった関口を下げたことも疑問でした。
ベガルタ仙台-ザスパ草津
前節、札幌に競り勝ち4連勝としたベガルタ。
明日から草津、愛媛、水戸と下位との対戦が続き、更に連勝を増やしたいところです。
第3クールのような下位チームに取りこぼすことは避けなくてはなりません。
明日はロペスがもどり決定力に期待したいですが、ベガルタは守備の安定が4連勝を支え
明日は攻守のバランスを崩さず戦えるか、相手をリスペクトし戦うことが大事でしょう。
☆…
MF 田村直也
右膝内側側副靭帯損傷 全治4週間
と前節の札幌、明日の草津もそうですが、第4クールまで来るとどのチームも
ベストのメンバー、コンディションでは中々戦えなくなっています。
選手、監督スタッフ、サポーター、フロントが結集し、一丸となり戦ってほしいと思います。
07年9月15日(土) J2リーグ
ベガルタ仙台 1(0-0 1-0)0 コンサドーレ札幌
前半、序盤から積極的にベガルタはミドルレンジからシュートを狙う。CKが増えるが
精度が低い。クロスもそうだがファーに合わせることが多く中々札幌の堅守は崩せない。
札幌の攻撃はほとんどがカウンター。思った以上にベガルタが前に出てきたのか
少しごてになった札幌。お互い得点がなく前半0-0。
後半、46分、札幌の中途半端になったクリアボール、迷わず万代が左足を振り下ろし
ベガルタが待望の先生点。前半からの強いシュート意識が生んだチームのゴールか。
この後は前に出てきた札幌に押されるベガルタ。GKのファンブル、マークを外しフリーに
危険な場面も集中を切らさず防ぎ、見事アウエー札幌戦に勝利したベガルタ。
これでベガルタは4連勝。チームが一体となり同じ共通意識をもって戦えているのでしょう。
注目した中盤の攻防でもプレッシングがしっかり効いていた。特にセカンドボールへの
反応が速くよく拾え勝利につながったと思う。厳しいですが気を緩めず次節へ。
ベガルタ仙台-コンサドーレ札幌
いよいよ明日からは最終第4クール、そしていきなり首位札幌戦である。ベガルタにとって
相性の悪いアウエー札幌戦、しかも攻撃の要であるロペスを欠く苦しい状況。
ココに来て状態を落としている札幌は第3クールを終えた時点でまだ連敗がない。
堅守を誇る札幌だが、最近は中盤の速く厳しいプレッシングにリズムを狂わされている。
ベガルタは攻撃より、まずは守備から入り札幌のリズムを消すことが必要。
明日は中盤の攻防が勝敗を分けるのではないでしょうか。
07年9月12日(水)
U-22日本 1(1-0 0-0)0 U-22カタール
前半、U-22日本は幸先良く6分、水野のFKから梶山がゴール。
その後も家長、水野を中心にサイド攻撃を仕掛けるも追加点が奪えない。
徐々にU-22カタールが反撃に出る。U-22日本は落ち着いてはね返すが、
U-22カタールはFK、CKとゴールチャンスが増えてきた。前半、0-0。
後半、U-22日本は立ち上がりから追加点を奪おうと積極的に攻める。
しかし、本田拓が68分、この試合2枚目の警告で退場すると流れはU-22カタール。
一人少なくなったU-22日本は防戦一方。それでも、山本の好セーブ、
DF陣の粘り強い守備で踏ん張り勝ち点3を得た。
U-22サウジアラビア戦と同様、この試合もDF陣、GKの頑張りが目立った。個人的に
U-20日本代表との融合を急ぎ過ぎているように思ったが何はともあれ勝利し良かった。
これからもコンディションのいい選手をどんどん起用し、今後の合宿で
更に戦術、連携を深め五輪キップ獲得を叶えてもらいたい。
07年9月12日(水)
日本 4(0-2 4-1)3 スイス
前半、序盤からスイスの攻勢、12分までに2失点と日本は出鼻をくじかれた恰好。
慎重になりすぎたか、あっという間に失点。
その後、徐々にリズムを取りもどすがチャレンジできていない。
スイスは当りが厳しくサイドでは起点を作らせない。シンプルな攻撃で攻守において連動し、
組織としても日本を圧倒した。日本のやりたいサッカーをスイスに見せられた前半。
後半、DFの闘莉王が攻めあがり、松井、加地、駒野も積極的に仕掛け
チャレンジするようになる。ゴール前では巻が体の強さを発揮し日本はPKなどで逆転。
スイスも一時同点とするが、ロスタイム、矢野の代表初ゴールで勝利をもたらすと共に、
この大会で日本が優勝を飾った。
後半になり動きが良くなった日本だが、スイスも選手を入れ替えたりと前後半別のチームな感。
日本は飛び込む場面で人がいなかったり連動性はまだまだ。前半のスイスが理想か。
07年9月9日(日) J2リーグ
ベガルタ仙台 1(0-0 1-0)0 サガン鳥栖
前半、ベガルタはシステムを4-5-1にする。攻撃はロペスが厳しいマークに合い
思うように組み立てられない。
鳥栖ペースの展開も、CKなどのチャンスを生かせず前半0-0。
後半、予想通り運動量が落ちてた鳥栖。
ベガルタは70分、田ノ上、菅井を投入。更に81分、万代を投入し勝負に出る。
そして85分、ロペスのサイドチェンジから菅井が折り返し万代がゴール。
途中出場の活躍でベガルタは勝利を掴んだ。
クロスバーに助けられた場面などあったが湘南、京都、鳥栖と3試合無失点試合を続け、
札幌戦を前に自信になったでしょう。しかし、喜んでもいられない。
次節札幌戦ロペスが累積警告のため出場停止である。第4クール早々試練が待っている。
07年9月9日(日) 五輪アジア最終予選
U-22日本 0(0-0 0-0)0 U-22サウジアラビア
とうとう先発から平山を外し森島の1トップ、1.5列目に家長と水野を起用。
後半には相手が一人少なくなり、勝機は十分、
時間も十分あり何とか勝ち点3を取ってもらいたかったですね。
コメント通りアウエー戦で勝ち点1はまずまず?
U-20代表とを融合しようとして本田圭、水野を生かしきれていない感じがします。
安定した落ち着いたプレーでU-22サウジアラビアを抑えた守備が良かったでしょうか。
同組の試合: ベトナム1-1カタール
ベガルタ仙台-サガン鳥栖
明日対戦する鳥栖ですが福岡、湘南に連勝し勢いがあります。
FW藤田を中心に粘り強くチームとしてまとまりがあり、戦いにくい相手でしょう。
鳥栖の持ち味である前線からのプレス、ロペスへの厳しいマークが考えられます。ただ、
タイトな日程の中乗り込んでくるとあって、これまでとは戦い方を変えてくるでしょうか。
ベガルタはサイドチェンジで揺さぶりをかけサイドからの攻撃が有効でしょう。
前半から飛ばすか、相手の運動量が落ちそうな後半勝負となるか。
有利な試合スケジュールを生かしてもらいたいと思います。
☆…
GK 関 憲太郎
明治大学より来季新加入内定
07年9月8日(土)
日本 0(0-0 3PK4 0-0)0オーストリア
PKはともかく、中盤で優位に進め、二本らしさの出た試合だったと思います。
ただ、個の力のレベルアップがアジア杯で課題となりましたが、個人で打開する場面、
仕掛ける場面が少なく、もっとチャレンジしてほしかったと思います。
ポゼッションを生かしいい試合はできます。でも、その先をチャレンジしなければ
アウエーで欧州国と試合ができる、せっかくの機会も意味がないと思います。
次のスイス戦に期待したいと思います。それと、0点はちょっと寂しいか。